祇園辻利　黒蜜と甘納豆の抹茶アイス | 抹茶の極み

商品詳細

自然な甘さはありつつも力強い風味が特長の、沖縄県多良間島産の黒糖を使用。抹茶とのバランスを考え、それぞれの風味が活きるよう調整したオリジナル黒蜜ソースを開発し混ぜ合わせました。もちろん、香料・着色料不使用。小粒でほろっと優しい食感と飽きの来ない上品な甘さが抹茶と相性抜群な北海道産小豆をトッピングし、甘納豆・黒蜜・抹茶アイスをお好きな割合ですくってお召し上がりいただく愉しみをご提供します。抹茶アイスには、1 時間に40g しか製造できない石臼挽き宇治抹茶を使用。黒蜜・甘納豆の優しい甘さを引き立てるため、あえて程よい苦みを感じる抹茶をセレクト。こだわりの抹茶を贅沢に使用し、単品だけで食べるとほろ苦さを、他の素材と一緒に食べたときには一体感が出るように濃厚度を調整し、仕上げました。

◆商品情報

◆アレルギー情報

種類別名称	アイスクリーム
内容量	110㎖
成分	無脂乳固形分／7.0％乳脂肪分／8.2％
原材料	乳製品((国内製造）、小豆甘納豆、黒蜜ソース（黒糖、水あめ、砂糖）、砂糖、抹茶、水あめ/トレハロース、安定剤（増粘多糖類、加工でん粉）、乳化剤、（一部に乳成分を含む）

卵	乳	小麦	ごま	大豆
落花生	カシューナッツ	オレンジ	キウイフルーツ	バナナ
リンゴ	もも	ゼラチン	木の実	ひまわりの種

メーカー名	祇園辻利
所在地	京都市東山区祇園町南側573番地3
製造責任者
メーカー紹介	祇園辻利の歴史は、1860年（萬延元年）、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、京都府山城国宇治村（現・京都府宇治市）にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。
生産者の声	昭和５３年当時、若い人達の茶離れ現象が顕著になり、お茶を楽しんでいただける店を始めたとき、誕生したのがこの「抹茶アイスクリーム」でした。販売当時から300円と言う信じがたい価格設定となりましたが、色・味ともに大変優れた商品でご好評をいただいた。その商品をさらに改良し出来たので新抹茶カップである。