7月1日は井村屋あずきバーの日。

7月1日は井村屋あずきバーの日。 2020/07/01

7月1日は井村屋あずきバーの日

7月1日が「あずきバーの日」と制定されたのは、2007(平成19)年です。
あずきは古くより、縁起の良い食べ物、健康の源として毎月1日と15日に食されています。
この良き風習を今の時代へ継承していくため、また皆さまの健康に寄与したいという思いからあずき製品を多く取り扱う井村屋グループが「毎月1日はあずきの日」として制定し、日本記念日協会より認定を受けました。

また、あずきをたっぷりと使用した「あずきバー」を食べて暑い夏を乗り切っていただきたいという思いから本格的な暑さを迎える7月1日を「井村屋あずきバーの日」として制定いたしました。
（2007年7月31日日本記念日協会より認定）
※井村屋HPより抜粋

ということなので、本日7月1日のあずきバーの日にのっかりまして、商品をご紹介させていただきます。
もちろん、井村屋のあずきバーとのコラボ商品もありますので、是非この機会にあずきバーの食べ比べも楽しんで欲しいですし、この7月をあずきアイス月間とかかげ、あずきアイス関連訴求に力を注いでいく所存です。

◆あずきキャンディーの食べ比べを熱くご紹介しています↓

◆黒豆アイスキャンディー↓
この黒豆のキャンディーは黒豆の粒が入っていて、口の中で黒豆の甘みと黒豆の煮汁の愛称が抜群ですよ。
黒豆キャンディーを真上から見ると黒豆の粒が下記写真のように見えます（商品によって差はあり）

下記画像をクリックすると商品ページへ移動します。

あずきの有名どころと言えば？？

小豆という表記は「大豆」との対比で生まれたものと考えられ、専門家の間では「ショウズ」と呼ばれることもあるようです。
「あんこ」が大好きな方でしたら、既にご存知かと思います。
北海道・丹波・備中が、日本の三大産地です。どこの産地もの小豆も、美味しいので和菓子やさんではよく使われており、使用されている旨を商品のキャッチコピーにしています。一般に流通している国産小豆の約90%は北海道産です。
また、小豆の粒の大きさで5.8ミリの篩（ふるい）にかかり、大きく色の濃いものを「大納言」と呼ばれております。
その丹波の大納言をそのまま使ったアイスがこちらです。

◆丹波大納言入り牛乳アイスクリーム↓