ちょっと小話(あずきアイスの始まり)
1915(大正4)年、店を冷夏が襲った。かき氷が売れず、かき氷にのせるつぶ餡も大量に余ってしまった。もったいないと思った店の夫婦はあずきを桶に入れて氷冷蔵庫に保管。しばらくして、ちょっと凍ったところを食べてみたら、意外においしい。試しにアイスクリーム製造機にあずきを加えてみたところ、出来上がったのが最初の小倉アイスだったと言われている。
良質のあずきをアイスとコラボさせた和菓子感覚で食べられる絶品のあずきアイスです。
奥出雲の生乳と香り豊かな京抹茶、そして道産の大納言のハーモニー。
十勝産小豆のやさしい風味と粒感が引き立った一品。
胡麻の香りと黒豆の食感は味のわかる大人を虜にさせる。
選び抜かれた十勝産あずきを惜しみなく使いました。
厳選した丹波篠山産の黒大豆をふっくら優しい甘さでアイスにトッピング。
粒よりの黒大豆を特殊製法でなめらかなアイスにからめた逸品。
数量に限りのある商品も御座いますため、万が一メーカー欠品の商品が出てしまった場合、代替え商品が届く場合も御座います。予めご了承ください。
販売価格 | 2,740円(税込2,959円) |
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